
こんばんは。
人間関係メンター(cherish you mentor)であり、弁理士・経営コンサルタントでもある、田村(たむきょん)です(プロフィールはこちら)。
今日は、妻に代わって、息子のクラスの保護者会いってきました。
じーっと黙っていれば済むものならいいですが、一人一人発言を求められる会もありますよね?
(わたしは、このような会を避けて通るタイプですが、、)
保護者会で緊張しないコツを、人間関係メンター(cherish you mentor)の私なりに、記事にします。
(私は教えるほどの哲人ではありませんが・・)
コツその1 他人は自分にそれほど関心がない
保護者1人1人、子供の近況を話すことになりました。
「短く済ませたほうがいいのか」
「みんなの参考になる話をしたほうがいいのか」
など、変に周りの気持ちを考えすぎちゃう今までがありました。
しかし、あなた自身も例えば他の保護者さんの発表内容に、そこまで一言一句、耳を傾けられないですよね?
どこかで話半分というか・・
つまり、
「あなたの発言も、他の保護者はそれほど、聴いていない」
のです。気楽に行きましょう。
コツその2 自分が聴きたいことをシンプルに聴くだけ
あなたの発言は、他の保護者のためにするわけでも、 他の保護者から笑いが漏れる話をしなきゃいけないわけでもありません^^
あくまで、自分の子供のことで、聴きたいことを素直に聞いたり、
「そんな自分の子供のことで、時間をもらっていいのか」
などと、余計な心配をしないほうがいいと、最近は考えるようになっています。
なぜなら・・・あなたは、次の人が先生に質問をして、けっこう時間を取ったとき、恨んだり、いちいちイライラしたり、しますか?しないですよね。
これらの姿勢を『余裕の保護者会』と名付けましょうか☆
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