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(保存版)飲食店向け人材不足解消方法

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こんにちは。 飲食店を経営されるかたなどを対象とした経営コンサルタントをしている田村(たむきょん)です。プロフィールはこちら   年間を通じて、「営業利益をもっと創出したい」というご相談やご助力が多いのは事実で...

こんにちは。

飲食店を経営されるかたなどを対象とした経営コンサルタントをしている田村(たむきょん)です。プロフィールはこちら

 

年間を通じて、「営業利益をもっと創出したい」というご相談やご助力が多いのは事実です。私も、その点や”新店オープン”などに、なるべく私を使っていただきたいな、と本音では思っています。

しかし・・

最近特にご相談として多いのが、

「人材(アルバイト)採用を総合的にコンサルしてほしい」

というものです。

そこで、この記事では、「人材採用のテクニック全体像」を解説します。

 

 

5年後にはかなりの営業利益が人材採用費に食われてしまう?!

『飲食店の店長をやっている私の知人の多くが、人手不足に悩まされています・・』

『そうでしょうね。私のお客様の多くも人手不足で悩んでいます。
しかし・・・』

『しかし・・?』

『今は未だ良いほうです。あと5年もしたら、もっと深刻な人手不足に、多くの飲食店やサービス業種が、悩まされるでしょう。
下手したら、毎月の営業利益の90%は、人材採用費に充てている、という企業も、冗談ではなく当たり前になってしまうかもしれません

私は、お客様に、いかに最少のコストで、効率よく人材採用を行ってほしいか、と常に考えています。

暴利を振るっていると言われても仕方がない、求人媒体業者さんに、お金がたっぷり流れている現状を、打破したいのです。』

 

もっとも効果のある求人方法は?

『人材採用に充てられる経費が限られているお店にとって、たった1つ施策を選ぶとしたら、何をしたらいいのでしょうか?』

『つまり、正義のヒーローがだいたい番組の終盤に使う、悪者を確実にやっつける必殺技はあるのか?という質問ですよね。
あれば良いのですが、残念ながら、それはありません。もしあったら、みんなそれを選ぶので、殺到して、冊子であれば、広辞苑ぐらいの厚さの求人冊子になりますよね。』

『じゃあ、どうしたらいいんですか?』

『少なくとも、以下を、まずノートなどに書いてみてください。

  • 何か月後までには新規スタッフが欲しいか

  • 最低でも何人欲しいか

  • どうしても必要なシフト時間帯は何時から何時か

  • 今日から3か月間ぐらいで、採用費に捻出しても、いくらぐらい充てられるか

  • 上記を満たしてくれる年齢層はどれぐらいか

 

採用の鉄則は”着眼”

『はい、出来ました!そしたら、どれか良い施策を教えていただけますか?』

『慌てないでください。
採用活動で、もっとも大切な考え方は、”1人でも多くの人の目に留まること”です。つまり、1つだけ、求人媒体に載せて、成果が出る、と思ってはいけません

『じゃあ、お金かかってしまうじゃないですか(汗)』

『そんなに悲観的にならなくても大丈夫です。
なぜなら、お金のかかる施策もあれば、お金がかからない施策もあり、組み合わせていくことで、”着眼”をしてもらえるように、狙っていくことも十分に可能だからです』

 

それぞれの求人方法の良い点・悪い点

『スマホで求人情報を探すのが、今は一般的だと思うのですが、それ以外に、どんな施策があるのでしょうか?』

『はい。この表をご覧ください。

求人方法良し悪し

 


 

この表の中には、お金がかかる施策もありますし(費用”△”のもの)、逆にお金がかからないもの(費用◎)もあります。
そして、即効性を狙いたい施策(持続性△)、長い目で着眼を狙う施策(持続性◎)と、それらも組み合わせると良いでしょう。

こういう”横断的”に採用活動を検討されたい企業様は、もちろん当社にお声がけいただいても、全く構いません。当社への費用をプラスしても、やっぱりやみくもに、多額の費用を媒体1つ2つにつぎ込むよりも、総合的な出費は、減ると想像します
(当社のコンサルティングは、決して仰々しいサービスではありません。参考までに考え方のページはこちらです)』

 

”採用”にばかり目を向けていませんか?

『でも結局は、色々やることが大切だと分かっても、採用活動ってホントにお金がかかりますね。。』

『冒頭にも言いましたが、飲食店やサービス業種は、これから5年後には、もっと深刻な人手不足に悩まされ、営業利益のほとんどを、つぎ込む事態に発展する可能性があります』

『もう少し、出血を止めましょうという絆創膏のような施策ではなく、”筋トレ”のような本質的な解決方法は無いのでしょうか?』

『私のスタンスも一緒です。採用活動を手伝って、ずっと必要とされ続けて、暴利を振るうようなコンサルタントにはなりたくないですね。
例えば、先ほどの表の下から2つ目、”既存のスタッフからの紹介”がありますが、働きやすいお店、頑張った分だけ認められるお店、でないと、既存のスタッフは、新しいスタッフに紹介したいと思えません。
また、一度お食事をしたり、サービスを受けたりしたお客様が、”ここで私も働きたい”と、スタッフになるケースも実はよくあります。
更に言えば、、”採用”以上に、”辞めないで長く続けるお店づくり”がもっともコストが安いですよね。
そういう視点で、私はいつもお客様には接しています』

記事をお読みくださり、ありがとうございます。

商標・知的財産、収益改善・組織作り、人間関係、これらで、ご相談いただけることがありましたら、是非お気軽に、こちらからお問い合わせください。近日中にご返信いたします。

みぎのうで株式会社/みぎのうで知財事務所

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