今回は、「はじめて、経営者様(事業部長様も)が、経営コンサルタントと面談をされる際、どういう点を、コンサルタントは見ているのか?」を記事にいたしました。(読了の所要4-5分です)
目次
ほとんどのお客様が最初の面談はコンサルタントに不安を感じている・・
経営コンサルタントは「お医者さん」と似ている?
- 病気は何か?
- その病気の原因はどこか?
- 自分自身で、それは改善できるものか?
- 改善のために、どんな処方が必要か?
こういう気持ちで初めての診察をするのではないでしょうか?
- ご相談者様の”お困りなこと”の理解
- その”お困りなこと”の要因を探す
- 要因に対しての処方箋を考え、提案する
という手順で、相談主のお話を伺っていることが多いと思います(偏りのあるコンサルタントでなければ、ですが)
最初のご面談は、経営コンサルタントとしての使命感からすると、
『ガンを見つける』
というシンプルな目的のみが、念頭にある、と言っても過言ではありません。
最初の面談では、相談主は「半信半疑」である
多くのコンサルタントが陥ってしまう事態
- 面談で、相談主:コンサルタント、の発話量が、3:7ぐらいになってしまう
- 相談主から、本質的な問題点を探るまでに至らず、早々に、解決策を提案してしまう(「すごい!」と思ってもらいたいがゆえ)
- その解決策が、「コンサルタントのテンプレート」である場合が非常に多い
ということです。
経営コンサルタントの5つの視点
- お客様の悩みが、収益数値と直結するお悩みかどうか
- お客様自身が、理想とする収益数値をご自覚されているか
- その理想とする収益数値に対して、何が弊害になっているか、突破口はあるか
- 少し厳しいツッコミをした時に、他人の言葉を受け入れるスタンスがあるか
- 自身のお考えの枠から抜け出してでも、問題を解決したい、という謙虚で前向きな姿勢があるか
偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、どうしても、上記5つの視点は、経営コンサルタントと一緒に問題を解決するためには、どれ1つも、欠かせないものと、常日頃感じています。

