オリジナル商品と商標登録について

オリジナル商品と商標登録

私、商標登録を専門とする弁理士の田村恭佑です。たむきょん、と覚えてください。

知的財産権や、商標登録は、最近よく耳にしますが、具体的にはなかなか分かりづらい部分もあるのではないでしょうか。

少しでも身近に感じていただけるように、弁理士として、情報発信をしております。

今回は、「オリジナル商品と商標登録について」というテーマで簡潔に記します。

オリジナル商品と商標登録

オリジナル商品を開発されているかた、これからされるかたは、商標登録とどう向き合えばいいのでしょうか。

まず、商標権の強さとは、完全に同一のネーミングだけが、商標権の及ぶ範囲ではなく、そのネーミングと類似するネーミングも、実は、商標権が及ぶ範囲となり、「そのネーミングは、私たちの登録商標に類似しているので、使用を止めてください」と、警告することができます。

オリジナル商品の名称で考えると、新商品を発売する都度、全ての商品名の商標登録をしていたら、お金もかかりますし、更新の期日の管理も大変です。

そこでオススメなのが、「オリジナル商品全体の”ブランド名”を商標登録すること」です。例えば、ワークマンは、アウトドア系服飾をたくさんリリースしていますが、これらの商品名1つ1つを商標登録することは、それなりにお金がかかり、毎年新商品を出す度に、商標登録しなければなりません。

ですので、あくまでワークマンのオリジナルブランドの例で「Field Core」の商標登録を目指す、このようなイメージです。

インスタグラムでも発信しています

以下のインスタグラムをフォローしていただければ幸いです!

関連記事

「商標」と「特許」は何が違う?

商標登録はどんな人にオススメ?

商標登録が必要ないビジネスは?

ご質問「新しいビジネスをするとき、商標登録はなぜ必要ですか?」

ご質問「どのような審査を経て、商標登録が認められますか?ハードルは高いですか?」

『良いネーミング3つのポイント』を解説します

『商標登録の審査。最近のトレンド1つ!』を解説します

『商標登録、流行りのサービス分野3選』を解説します

商標登録の理由は?『〇〇なサービス名を独占したいから』を解説します

商標登録の理由は?『インスタで〇〇を宣伝したいから』を解説します

商標登録の理由は?『〇〇で自社商品を販売したいから』を解説します

Instagramで定期的にリール動画をアップしていますので、フォローいただけると幸いですし、コメントなどもとても嬉しいです。

Instagramアカウント⇒⇒@tamkyon

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次