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パパ、ママ。春特有の新しい環境のストレスに、負けない考え方

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4月は、親にとって、新たな人付き合いが始まる季節ではありませんか?
どうしても、その新たな人付き合いに、ストレスを感じやすい季節と言えませんか。
今回は、その『春特有の、新しい環境のストレスに、負けない考え方』を記事にします。

4月は、親にとって、新たな人付き合いが始まる季節ではありませんか?

どうしても、その新たな人付き合いに、ストレスを感じやすい季節と言えませんか。

今回は、その『春特有の、新しい環境のストレスに、負けない考え方』を記事にします。

 

4月。こんな機会があなたに訪れていませんか?

 

4月は、「始まり」の季節ですよね?

うちの長男は、小学校、学童、野球クラブ、と3つも、新しい環境がスタートしました。

それに伴って、私たち親も、PTAや学童の保護者会、野球クラブの保護者さんとの付き合い、と3つの新たな親としての付き合いが始まりました。

皆さんは、4月、以下のような新たな人付き合い、始まっていませんか?

  • 保育園や幼稚園のママ友グループ、パパ友グループ
  • 小学校のPTAや役員のグループ
  • お子さんの習い事の、親同士のグループ
  • ご自身の職場での異動などに伴う新たな同僚グループ
  • 親として、お子さんの担任その他先生との新たな付き合い

 

どうして、新参者は、ストレスを感じやすいのか?

 

すでにあるグループに、ポンっと自分が入った時、妙に疎外感を感じたり、なかなか、仲間として歓迎してもらえなかったり、という経験はありませんか?

(逆に、グループに新たに来たメンバーを、あなた自身が、優しく受け入れてあげられなかった経験も、ありませんか)

これは、

人間には、「安住」を好む本能が備わっているから

ですね。

大昔は、森から害獣が襲ってくる可能性や、隣の部族との争いが起こる可能性などあり、土地を開拓する以上に、まずは「自分たちの安住」をみんなが第一に求めている時代がずいぶん長く続いていました。

フロンティアスピリッツ(開拓精神)」なんて言いますが、それは、ずいぶん近代に差し掛かってからの話ではないでしょうか。

このように人間には本能で「現状の安全を維持したい」という本能が備わっていますから、

  • 自分が新たな環境に身を置くことも
  • 自分の環境に、新たに他人が参入することも
  • それらにより、何か安住の環境に変化が起こってしまうことも

いずれも、自然と避けようとする所があります。

ですので、皆さんが、すでにあるグループ・コミュニティに参入すると、なんだか冷たい気がする、のは、人間の本能がそうさせているので、仕方ない部分はありますね。

 

子供も、”全く新しい人付き合い”という点では、同条件

 

ですが、1つ考えていただきたいのは、『親にとって、何かストレスフルな、新たな環境が始まった』ということは、イコール、お子さんにも、全く同じ条件で、新たな人付き合いが始まっており、新たなグループに身を投じなければならない、というストレスが、確かに訪れているんですよね?

『いやいや、子供はすぐに仲良くなるから大丈夫』

それは、子供が大人よりも単純な発想をしていたり、人付き合いに対してテキトーに考えていたりするから、すぐに仲良くなるわけではありません。

大人以上に、『目の前の1つの環境が、全て』だと、無意識に自覚してしまっているから、他に選択肢がなく、目の前の環境に慣れよう、慣れよう、として、すぐに仲良くなっているように見えるだけです。

 

つまり、親にとって、新たな人付き合いが始まった、ということは、子供にとっても全く同条件で、新たな付き合いが始まっていて、子供は子供なりに、全力で、目の前の環境に慣れよう、と努力しているわけです。

 

子供だって人付き合い頑張っているんだから・・

 

そう考えると、子供が一生懸命、新たな人付き合い、新たなグループに、慣れようと努力しているんだから、親ばっかり、

『あ~、新しい付き合いって、ストレスだ~』

と弱音を吐いて、そのストレスを避けている場合ではないですよね(^ω^; )

 

そうは言っても、無理してまで、わざわざ自分からストレスに身を投じる必要はありません。

入学、進学、習い事など、子供に新たな環境が訪れたとき、必ず親にも、新たな環境、新たな人付き合いが、訪れます。

それは、どうしても、前述したように、「安住」から一瞬遠のくので、ストレスを感じるはずです。

そういう時に、ストレスと立ち向かおう、とする必要まではないのですが、ストレスで押しつぶされそうになったり、そのストレスで、他のことすら楽しめなくなったりしたとき、思い出してほしいんです。

『子供と私は、同条件で、新しい環境と向き合っているんだ』

ということを。

 

 

今回の考え方は、

『新たな人付き合い。子供に出来るんだから、親に出来ないはずがない』

と名付けましょうか☆

 

執筆:田村恭佑
(人間関係メンター、弁理士、経営コンサルタント)

 

記事をお読みくださり、ありがとうございます。

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